Q1むし歯治療、審美治療、かみ合わせ治療は全て違う治療法ですか?

土台がしっかりしている家は、耐震性や、家の強度を確認し整えるだけの工事で済むので大変やりやすく、これが歯に置き換えるとかみ合わせ治療であり、基礎部分だということができます。外観、内装のような表面的な工事は審美治療、壊れた扉の交換や、棚の取り付けなどはむし歯治療だと思って下さい。

土台が弱いのに、外観や内装に手を加えるという工事はいかがなものでしょう?
そこで、かみ合わせが悪い患者さんに対し、すぐに審美治療は行えません。まず、土台をしっかりさせてから見栄えを整えなければ意味がないので、早く美しくなりたい、というご希望は分かりますが、かみ合わせの治療をしてから、というのが、正しい手順です。

しかし、患者さんご自身が敢えて希望される治療であれば、医師はかみ合わせが悪くても悪いなりに審美治療を行うよう努力します。医師としては納得の行かない手順での治療も、患者さんが、自分の歯の見栄えに満足し、ストレスを感じる事のない生活が送れるようになるのでしたら、そこはヨシ、とするところなのでしょう。

建物が傾いたままなのに、そこに付いた戸をまっすぐきれいに取り付けることはできません。かみ合わせ異常の方への治療も同じなので、傾いた家の戸をできるだけ同じように傾けて付けるよう、バランスをとりながらの治療となってきます。かみ合わせの治療は大変繊細な治療です。医師が主導でそれを変更してしまうと、その方の一生にかかわりますから、患者さんからの申し出によりかみ合わせ治療は行われます。

Q2 悪い噛み合わせはなぜ起こるのか?
A2原因は以下のようなこととなります

発育不良による顎
座る時の足組み
頬杖をついてしまう
テレビを見るとき同じ方向での手枕
うつ伏せに寝
骨格の歪み、姿勢が悪い
頭部外傷・打撲
食べるときに片側のみ使う癖
歯ぎしり
歯列矯正を治療したが予後が不良である
抜いたままの歯
歯科治によるの不適合 など


Q3どんな症状が噛み合わせのズレと関係があるでしょうか?
A3 症状としては次のようになります

頭・・・偏頭痛、めまい(立ちくらみ)、貧血など
首・・・首がまわりにくい
肩・・・酷い肩こり、首こりなど
腰・・・ヘルニアが起こる、また腰痛
眼・・・視力低下、目の充血、眼性疲労、また目の奥の痛み
耳・・・難聴、耳鳴り
鼻・・・鼻づまり、いびき
舌・・・痛みを感じる、発音障害
顎・・・口の開閉異常、口を開けるときの音、顎の関節の痛み
喉・・・飲込み困難、異物感がある
循環器系・・・不整脈、高血圧、冷え性、息切れ、動悸
神経系・・・メニエル病、手足のしびれ、顔面神経痛
内臓系・・・便秘、胃腸障害
その他・・・アトピー、アレルギー、不眠症、重度の生理痛、生理不順、不妊、
美容上・・・二重顎、頬が張る、顎のズレから起こる顔の左右非対称、エラ張り、
背骨が曲がる、片方の肩が下がる

歯と口へ起こる影響

知覚過敏、冷たいものなどに歯がしみやすい
歯の磨り減り
歯や歯の根が折れやすくなる
歯周病の進行速度が速くなる
口内炎ができやすい
頬や舌を噛みやすい

Q4 自分でできる簡単な診断法は?
A4 自分で診断のしやすいパターンがあり、かみ合わせ異常においては、前後、左右、
高低という3次元のパターンです。
下の歯が上の歯より1/3以上隠れている、下の歯の隠れ方が多い人の場合
前歯が空いていて奥歯で噛んでいても、すき間がある
前歯の中心線が上下一致せず、ズレている
口を開けたときに顎が鳴る
頬をよく噛む
顎の疲労
歯ぎしりや、くいしばり

眠っているときは唾液を分泌する量が特に少量で足りないため再び歯を石灰化する働きが進まないため、phが不安定な口腔内の中性のph状態を持続することが難しくなるのです。
どのような職業の労働者においても言えますが、歯科衛生士みたいに医療の業界に従事している人は一層服装や髪形に注意を払わなくてはいけないとされています。
ムシ歯が原因となっている知覚過敏は、虫歯はかなり進行してしまっていると思われ、患部の痛みも連続してしまいますが、そうではない時はその場限りの変調で沈静化するでしょう。
もしもさし歯の根幹が破損したらそれは歯根破折と呼ばれていますが、もう使えません。その一般的な事例では抜歯するしかないことになるのです。
臭いが気になって、市販のガムや洗浄液などを用いているのならば、歯垢の除去を先にトライしてみてください。あの気になるニオイが和らいでくるはずです。


応用できる範囲が特に大きい歯科治療用レーザーは、種類が豊富で、他にも多様な医療機関で利用されています。これからの未来にさらに可能性が高まるでしょう。
歯の表面のエナメル質にくっついてしまった歯石と歯垢等を取ることをクリーニングと名付けていますが、先ほど述べた歯石と歯垢等は実はむし歯の要因となるそうです。
キシリトールにはむし歯を拒む有用性があるとされた研究結果が公表され、その後日本をはじめとする各国で非常に積極的に研究されました。
維持は、美容歯科分野での施術が終わり納得のいく完成形であったとしても、不精せずにずっと続けていかなければ元の状態に戻ります。
歯のレーザー処理はムシ歯の原因となる菌をレーザー照射で気化させ、それ以外にも歯の表層の硬度を増し、虫歯菌のついた歯になる可能性を低くする事が実現します。

基礎的な歯ブラシでの手入れをきちんと実行していれば、この3DSのためにむし歯菌の除去された状況が、平均すると4ヶ月~半年位続くようです。
維持は、美容歯科の診療が済んで満悦な施術後だったとしても、忘れずに持続していかなければ治療前の状態に退行します。
プラークコントロールという用語からは、歯ブラシでの歯みがきをイメージすることの方が大部分だと予測しますが実際はその他にも様々なプラークコントロールの使用方法があるようです。
口の臭いを抑える効果がある飲みものにコーヒーの名前があげられますが、あまり飲み過ぎるとなぜか口の中がカラカラに乾き、むしろ口臭の要因になる存在です。
今ムシ歯を有している人、ないし予てより虫歯があった人、なんと日本人のざっと9割がこのようなムシ歯菌をすべからく具えているのだと言われています。

口の開け閉めが原因の筋肉の緊張を解し、曲がった顎関節の中を正常化するリハビリを実践したり、顎関節の動き方をしなやかにする医学的な運動を実践します。
カリソルブという薬は、簡単に言えば「科学の力で虫歯の所だけを溶かすお薬」です。その施術中、虫歯にかかっていない歯の場所には何も影響のない安全な薬です。
当の本人が気付かないうちに、歯には亀裂ができている事も考えられるので、ホワイトニング処理を受ける時は、じっくりと診てもらうことが大事です。
口角炎の原因のなかでももっともうつりやすいのが、親子同士での感染だと思われます。どうしても、親の愛情があるので、いつも同じ空間にいるのが一番の原因です。
針のない無針注射器シリジェットと痛みの少ないレーザーの治療器を両方取り入れて治療する事で、口内炎からむし歯まで、あの嫌な痛みを十中八九感じさせない施術が不可能ではありません。

長期にわたって歯を酷使していると、表面のエナメル質はいつのまにか消耗して脆くなってしまうため、中に存在している象牙質の持つ色味が徐々に透け始めます。
歯のホワイトニングは、歯のエナメル質の細かな汚れを隅々まで取り去った後でおこないますが、それには自宅で自分でできるホームホワイトニングと歯医者さんで行うオフィスホワイトニングという、方法の異なる2つの選択肢が選べるようになっています。
キシリトール内の成分には虫歯を防止する力があるといわれた研究が公表され、それ以降からは、日本や世界中のいろんな国々で非常に盛んに研究されました。
上顎と下顎の噛み合わせの障害は、口の開閉に不便を感じる顎関節症の元凶の一部ではあるとされるものの、それとは違った理由があるのではという考えが浸透するように変わってきました。
口腔内が乾くドライマウスは、ストレスのせいで症状が出ることもよくあるので、これから先の将来には、バリバリ働く男性にも症状が出る可能性は十分にあるのです。

審美の観点でも仮歯は主要な働きをします。両方の目をまっすぐに繋いだ線と前歯の端が平行に走っていなければ、まるで顔全体が歪んでいるイメージを受けます。
大切なのは虫歯を誘引する虫歯菌や歯周病菌を可愛い赤ちゃんに近付けさせないためにも、婚礼を予定している女性は歯の治癒は、十分に片付けておくべきだと考えましょう。
歯表面に歯垢が蓄積し、それに唾液の中に入っているカルシウムやほかの数種類のミネラル成分が一緒にへばり付いて歯石になりますが、その理由は歯垢にあります。
歯のレーザー処理は、虫歯菌をレーザーで殺菌してしまい、それのみか歯表層の硬さを増し、ムシ歯菌のついた歯になりにくくするのができるようになります。
審美歯科治療とは、表面的なキレイさだけではなく、噛み合わせや歯の並び具合の修正をし、その賜物として歯牙の機能美を蘇らせるということを突き詰めていく治療の方策です。